頻出用語とは何か(What)
検定では、色の概念を 短い定義 で答える問題が繰り返し出ます。用語は 3級の土台 に 2級の追加層 が載るイメージで整理すると、復習の優先順位が付けやすくなります。
3級でよく見る用語
| 用語 | 短い定義 |
|---|---|
| 色相(Hue) | 色の種類(赤・黄・青など) |
| 明度(Lightness / Value) | 明るさ |
| 彩度(Saturation / Chroma) | 色の鮮やかさ |
| 補色 | 色相環上でおよそ正反対の色 |
| 類似色 | 色相環上で隣り合う色 |
| 三色配色(トライアド) | 色相環上でおよそ120°ずつの3色 |
| 色温度 | 光源の色味を K で表したもの |
| 色見本 / スウォッチ | 色を比較するための見本 |
2級で増えるイメージ
| 用語・概念 | 内容 |
|---|---|
| トーン | 明度・彩度を変えた同系色の段階 |
| 識別問題 | わずかな色差、異なる配色パターンの判別 |
| 応用配色 | 実務に近い組み合わせの評価 |
なぜ用語を先に押さえるか(Why)
識別問題だけ練習すると、次の ギャップ が残ります。
- 似た色は分かるが、補色・類似色 などの名称で説明できない
- レッスン本文に戻ったとき、見出しと用語の対応が取れない
- 2級の トーン を、明度・彩度の区別なしに暗記しようとする
用語は版次・出題年度で細部が変わることがあるため、試験直前は 公式シラバス と 用語集 で突き合わせてください。
どう使うか(How)
覚え方のコツ
- 1用語=1例の色 をセットで覚える(例: 補色 → 赤と青緑)
- 本アプリのレッスン見出しと用語を対応させ、戻って読む
- 単語カードは自作し、画像は著作権に注意
たとえ: 「彩度」を 色相・明度・彩度 のレッスンと結び、同じ色相で彩度だけ変えた 2色のスウォッチ を見比べると、定義が体に入りやすいです。
たとえ: 2級志望なら、3級用語を 用語集 で一通り確認したあと、トーン識別ドリルに進むと、段階がぶれにくいです。
配色名称の識別ドリルへ3級 — 用語と対応する配色名称の識別
トーン識別(2級)ドリルへ2級 — トーン・色差の識別
ミニクイズ
「補色」の説明として最も適切なものはどれですか?