頻出用語(3級→2級)

目安 16

学習目標

  • 3級でよく出る用語を10個以上認識できる
  • 2級で増える用語の種類(トーン・識別)を説明できる
  • 用語を自分の言葉で短く定義できる

頻出用語とは何か(What)

検定では、色の概念を 短い定義 で答える問題が繰り返し出ます。用語は 3級の土台2級の追加層 が載るイメージで整理すると、復習の優先順位が付けやすくなります。

3級の基本用語ブロックから2級で増えるトーン・識別・応用配色へ矢印が伸びる用語マップ。
3級で押さえる語と2級で増える語の関係(参考)。表の定義とあわせて [用語集](/cert/glossary) で確認してください。

3級でよく見る用語

用語短い定義
色相(Hue)色の種類(赤・黄・青など)
明度(Lightness / Value)明るさ
彩度(Saturation / Chroma)色の鮮やかさ
補色色相環上でおよそ正反対の色
類似色色相環上で隣り合う色
三色配色(トライアド)色相環上でおよそ120°ずつの3色
色温度光源の色味を K で表したもの
色見本 / スウォッチ色を比較するための見本

2級で増えるイメージ

用語・概念内容
トーン明度・彩度を変えた同系色の段階
識別問題わずかな色差、異なる配色パターンの判別
応用配色実務に近い組み合わせの評価

なぜ用語を先に押さえるか(Why)

識別問題だけ練習すると、次の ギャップ が残ります。

  • 似た色は分かるが、補色・類似色 などの名称で説明できない
  • レッスン本文に戻ったとき、見出しと用語の対応が取れない
  • 2級の トーン を、明度・彩度の区別なしに暗記しようとする

用語は版次・出題年度で細部が変わることがあるため、試験直前は 公式シラバス用語集 で突き合わせてください。

どう使うか(How)

覚え方のコツ

  • 1用語=1例の色 をセットで覚える(例: 補色 → 赤と青緑)
  • 本アプリのレッスン見出しと用語を対応させ、戻って読む
  • 単語カードは自作し、画像は著作権に注意

たとえ: 「彩度」を 色相・明度・彩度 のレッスンと結び、同じ色相で彩度だけ変えた 2色のスウォッチ を見比べると、定義が体に入りやすいです。

たとえ: 2級志望なら、3級用語を 用語集 で一通り確認したあと、トーン識別ドリルに進むと、段階がぶれにくいです。

配色名称の識別ドリルへ3級 — 用語と対応する配色名称の識別

トーン識別(2級)ドリルへ2級 — トーン・色差の識別

ミニクイズ

「補色」の説明として最も適切なものはどれですか?

「補色」の説明として最も適切なものはどれですか?